2008年06月22日
ざわざわな物語
いまさらですけど、カイジにはまってきた。
こういうロジック系の話ってやっぱりおもしろいすよなぁ。
ライアーゲームが去年ブームになりましたが、クイズとかロジックとかが大好きな国民性なのかな。
カイジはひとつクリアしたところで、全然おわらないあたりがいいですね。
完璧と思われた戦略が状況次第で、どんどん悪い要因になっていったり、その度考えて状況を打開していくのが、すごくいい。
いまどきの適当なキーワードを並べただけの映像よりも全然みごたえがありますよ。
頭を使うこととか、お金のことって、すごく大切な人生の知恵なのに、学校じゃ教えてくれない。
さわやか三組もおもしろかったけど、こういうの学校の時間に見てたらどうだったんだろうなー。
投稿者: Yuto | 日時: 00:55
2008年03月19日
めがね
大好きな女優さんの一人、小林聡美が出演している「めがね」。「かもめ食堂」に引き続き、荻上直子脚本・監督の作品。忙しいときに、ふっとこの映画を観たら、それはもう脱力。ふらっと旅に出たくなります。そして、遂に!DVDが出てしまいました。まずは、サントラをレンタル。IPodに曲をつめこんで、早速、明日小旅に出かけてきます(笑)!!
そして、只今サントラをヘビロテ中。春の日ざしが降り注いで来る様なメロディーがなんとも心地よい。曲を聞くと、映画のシーンが頭に浮かびます。もたいまさこも、かなりいい演技してるんです。言葉とことばの「間」が好きです。そして、マリメッコの服も似合う。なんて素敵!!
映画の中で、「メルシー体操」という、ラジオ体操の様な体操を踊るシーンがあります。これを踊るもたいまさこも、また、ツボです。小林聡美ともたいまさこ。かもめ食堂に続く、ゴールドコンビ。かもめ食堂には、この2人に加え、片桐はいりまで!!こういう、何ともいえない雰囲気をかもし出す大人の女性になりたいもんです。
まだ観ていない人はぜひとも、「かもめ食堂」「めがね」を2本立てで観て下さい!!
投稿者: Mie | 日時: 00:03
2006年06月04日
陽子
アラーキーこと荒木経惟の奥さん「陽子」。
アラーキーをアラーキーにし、アラーキーであらしめた女性である。彼は陽子をおそらく出会ったときから、病に倒れ死別するまでの間、そして今でも世界の誰よりも愛しているに違いない。
アラーキーというと娼婦の写真であったり、女性の写真の生々しさを写した写真が頭に浮かぶと思う。実際にそういう類のものが多いし、それが評価されている。おそらく写真撮影の最中に彼女らと情事に及ぶこともあっただろうし、あからさまに「事後」というような写真も多数残っている。
だけれども、彼は女性という性に対して愛を惜しみなく注ぎ、いっとう陽子にその愛を傾けていたんだろう。
この写真集には新婚旅行から死別の瞬間までのアラーキーと陽子の人生が納められている。本当にごく一般的な風景、表情、それがなんと美しいのか。ファインダーから陽子に放たれたアラーキーの愛であり、レンズから流れ込んだ陽子の愛である。
アラーキーをエロオヤジと思っている人も、一度これを見てみて欲しい。きっと「愛の深いエロオヤジ」の生き様、その男を愛した女性のありのままが、あるのだ。
投稿者: Massy | 日時: 01:36
2006年04月21日
THE WAY THINGS GO
ピタゴラスイッチの「アノ映像」が好きな人に、超お勧めの逸品。
ピタゴラスイッチの元祖とも言える「THE WAY THINGS GO」は元ニューヨークのMOMAで販売されていた現代アートの作品。
あらゆる道具や装置を用い、軽快なリズムと絶妙な焦らしで無機質な40分にも関わらず、飽きを感じさせず、壮大なサインエンスドラマに興奮しっぱなしです。
延々と流れる無機質な映像を見ている内に何となく世界の縮図を見出すことができます。
5月病で気分が優れない時にボーっと見つめていると、良い息抜きになるかもしれません。
また、人や動物が一人も出てこない映像作品なので、映画を見飽きた時に観てみると新鮮な気分が味わえますよ。
投稿者: Ina | 日時: 01:25
Director's Label
この監督が作ったPVが観てみたい。という希望をストレートに実現した逸品。
【ストレートだけど、複雑な事情】
ストレートだけれど、今までこういう作品発売されなかったのは監督がアーティストと違い、多様なレコード会社の様々なアーティストの作品を撮影しているので、発売となった時にレコード会社、役者の権利の調整、また、そもそも「PV」という映像作品が「商品」としての認知度が低かったため。
しかし「ショートフィルム」など、ショートコンテンツが流行している昨今「PV」はCMの様に音楽をプロモートするだけの一過性のコンテンツではなく自体が商品としての価値を持ち始め、CDのエクストラトラックやPV集として販売されるようになってきた。
【ロックとアンビエントをならす不思議な力】
日本で、このDirecto's Labelのような大胆な試みを断行するのには正直、日本のPVは世界標準なクオリティーに達してないために難しいだろう。
現在、7人の監督の作品が1巻ずつに収録されており、7巻発売されている。
映画などでは「監督固め」と一人の監督の映画を観てみるという楽しみ方があるがこのDVDなら、一本で、殆どの代表作に触れられるのでその監督の芯と成長の様子、間口の広さを感じられる。
「監督の撮った作品」が収録されているので、音楽CDではあり得ない曲の組み合わせがされているわけだが、このメチャクチャ加減も面白いし何回も見ていると、全く違うジャンルの曲や絵のイメージの中に不思議なつながりを見出せるところも、また楽しみなこの作品。
特典DVDも付く7巻まとめ買いがお勧め。
インテリアとしても活用できる代物で、部屋のTVやプロジェクターでさりげなく流していると、モテ部屋に大変身。
投稿者: Ina | 日時: 01:23

Contact Us









